年末ジャンボおすすめの買い方！当選確率アップで目指せ高額当選！

誰もが一夜にして億万長者になれるチャンス、それが宝くじ当選です！
宝くじの中でも、最も人気があるのが年末ジャンボです。
どうやったら当たるのか、高額当選を夢見ていろいろ調べてみました。

年末ジャンボで高額当選！宝くじの買い方－基本編－

宝くじの買い方でキモになるのは、
ユニット・組・番号　です。
どれも宝くじにあらかじめ印刷されている数字です。
組・番号は基本編で、ユニットは応用編で使いますので、
どこに印刷されている番号なのかだけ、一度ご確認お願いします^^

それでは基本となる年末ジャンボのおすすめの買い方です。

宝くじは1枚から買うことができますが、10枚1口のセットでも購入できます。
セット単位での宝くじの基本的な買い方は、以下の2種類になります。

連番買い

同じ組で、番号が連続している10枚を一セットとする買い方です。
連続した番号なので、1等が当たれば前後賞も合わせて当選する確率が
高くなるメリットがあります。

バラ買い

組も番号もバラバラに、10枚を1セットとして買う方法です。
ただし、1の位だけは0から9までの数字が必ず入るようにセットされています。
バラ買いの場合、1枚ごとに当選する確率があるのがメリットですが
前後賞を狙うのは厳しいというデメリットもあります。

理論上はどちらの買い方でも、当選する確率は変わらないと言われています。

ところが…

10枚単位で考えた場合バラ買いのほうが1等または前後賞に当選する確率が、
2.5倍高くなる、という説もあるようです。

どちらの買い方もメリット、デメリットありますので、実際には、連番とバラを組み合わせて年末ジャンボを購入するというのが、最もメジャーな方法です。

当選確率をもっと上げる宝くじの買い方－応用編－

年末ジャンボと言えば、宝くじの中でも最も高額の当選金を当てるチャンスですよね。
基本の連番・バラ買いだけでは物足りない、もっと当選確率が上がる買い方をしたい！
という場合には、以下の2通りの買い方がおすすめです。

縦バラ

この縦バラという買い方は、バラと連番のメリットを組み合わせる買い方です。

例を上げると、このようになります。

同じユニットの組と番号が連番になるようにバラ買いするわけです。

こうすることで、バラ買いでも前後賞をねらうことができますので、
10セット30枚単位で購入することが多いようです。

売り場で「縦バラ」と言えば通じますが、大型の売り場でないと準備していないこともあるようなので、その点はご注意下さいね。

ダブル

ダブルと呼ばれる買い方は、違うユニットで組・番号が同じものを買う方法です。
ダブルバラ、ダブル連番があり、それぞれ以下のようになります。

ダブルバラの場合

ダブル連番の場合

ユニット違いで同じ組・番号を買うことで、当選した場合の賞金が2倍になることからダブルと呼ばれているようです。

縦バラ、ダブル共に購入方法もやや複雑になってきますが、
当選確率が上がるのであればチャンレンジしてみる価値がありますよね。

年末ジャンボ当選のためのジンクスあれこれ

最後に頼れるのは神頼み？ってことで、年末ジャンボ当選のためのジンクスを
調べてみました。

いかがでしょうか？

管理人はいつも冷蔵庫に保管していますが、なかなか当たりません…
強力なジンクスがあれば試してみたいと思います。

まとめ

年末ジャンボのおすすめの買い方をいろいろご紹介しました。
当選するのは奇跡のように感じますが、1等が当たる可能性は誰にもあるのです。
今年はちょっと気合を入れて、年末ジャンボで高額当選を狙ってみませんか。