インフルエンザと胃腸炎の違いは?併発する?症状から見分けられる?

2017年2月7日 | By プレシャスナビ | Filed in: インフルエンザ, 感染症.

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冬から春先にかけてはいろいろな感染症が流行します。

インフルエンザだけでなくノロウィルスなどの胃腸炎も猛威をふるい、特に子供がいるといつ何に感染するかわからないですよね。

インフルエンザと胃腸炎の違いって?

インフルエンザと胃腸炎って同時に併発することはあるの?

嘔吐などのお腹の症状と高熱がある場合、インフルエンザなのか胃腸炎なのか見分けることはできるのか、我が家の体験を交えながらご紹介したいと思います。

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インフルエンザと胃腸炎の違いは?

インフルエンザのと胃腸炎の違いを明確に判断することはむずかしいです。

高熱や関節痛があればインフルエンザで、嘔吐や下痢があれば胃腸炎でしょ、と言いたいところですが一概にそうとは言いきれません。

上記はあくまでも一般的な主に出る症状です。

インフルエンザでも胃腸症状が出たり、37℃台の微熱しか出ないこともありますし、胃腸炎で40℃近い高熱が数日続くこともあるのです。

その他にもインフルエンザでも胃腸炎でも頭痛やだるさ、咳や鼻水などの症状が出る場合があります。

また胃腸炎=ノロウィルスではなく、ロタウィルスやアデノウィルスなど他にもたくさんのウィルスが感染性胃腸炎の原因になっています。

ウィルスによって嘔吐がひどかったり下痢がひどかったり、症状も様々です。

もちろん個人の体力や感染の状況によっても症状は違ってきます。

高熱だからインフルエンザ、おなかにきているから胃腸炎と自己判断せずに、なるべく早めに病院へ行って診察を受けるようにしましょう。

インフルエンザと胃腸炎は併発する?

インフルエンザと胃腸炎は併発します。

どちらかにかかって体力が落ちていると、他のウィルスや細菌にも感染しやすくなってしまいます。

運悪く同時にかかってしまったら、悪化させないためにもしっかりと休養してこれ以上病気にかからないように注意しましょう。

併発の可能性はありますが、前章でご紹介したとおりインフルエンザと胃腸炎の症状は共通するところも多いです。

実際に併発しているのか、インフルエンザか胃腸炎のどちらかにかかっているだけなのか、自分で判断することはむずかしいと思います。

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お医者さんの指示を仰ぎ適切な治療を受けることが、こじらせずに早期回復させる一番の方法です。

インフルエンザと胃腸炎は症状から見分けられる?~我が家の場合~

インフルエンザと胃腸炎の違いを症状から見分けるのはむずかしい、併発しているかの判断も含めて病院で受診を…とお伝えしてきました。

そうはいってもインフルエンザと胃腸炎の違いを見分けるポイントがあれば、ぜひ知りたいものですよね。

あくまでも参考までになりますが、我が家の子供たちがインフルエンザや胃腸炎にかかった時の体験から、実際にどんな症状だったのかをご紹介していきます。

 

インフルエンザは喉と鼻の症状が始めからあって、足の痛みと高熱(38~39℃)が出ました。

顔色は真っ赤です。

発熱後に胃腸症状が出たこともあり、嘔吐・下痢・腹痛がありました。

嘔吐と下痢は繰り返すというほどではなく、やはり熱と全身のだるさが強かったと思います。

胃腸症状が出るのはインフルエンザB型と言われることが多いですが、うちの場合はA型でもおなかの症状が出ました。

 

胃腸炎も数えきれないほどかかっていますが、突然の嘔吐から始まることが多いです。

顔色は真っ青になります。

嘔吐下痢を繰り返し、途中から熱が出てきます。

ノロウィルスはそれほど高い熱が出ない言われていますが、特に小さい子供だと38℃以上出ることもよくあります。

 

先日、末っ子が学校で嘔吐してしまい早退したことがありました。

汚れた服をお土産に(泣)真っ青な顔で自宅に帰ると、寒気とともに一気に38.6℃まで熱が上がりました。

その後は時々お腹が痛くなるくらいで嘔吐も下痢もなかったのですが、翌日には39℃を超える熱が出てしまいました。

最初は胃腸炎かと思っていたのですが、お腹の症状よりは高熱がつらそうで、もしかしたらインフル?との疑惑が…

念のためインフルエンザの検査を受けることにしました。

結果は陰性。

胃腸炎でしょうという診断で整腸剤をもらい帰宅となりました。

結局熱は2日間続き、食欲はないものの嘔吐1回のみの胃腸炎でした。

高熱がメインだったのでてっきりインフルエンザかと思ったのですが、やはり診断を受けてみないとわからないものですね。

まとめ

インフルエンザと胃腸炎の違いについてご紹介してきました。

どちらもつら~い症状が出ますし、感染力も非常に強いです。

日頃から手洗いや加湿、換気などをするのはもちろん、睡眠や栄養をしっかりとって感染症をよせつけないよう元気に過ごしたいものですね。

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