雛人形を購入する日や飾る日は大安・仏滅など六曜を気にする?

2016年1月13日 | By プレシャスナビ | Filed in: 春のイベント.

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節分が終わるとじきにひな祭り です。

特に初節句を迎えたご家庭では、雛人形 を買いに行ったり飾ったり、華やかでおめでたい行事ですね。

雛人形を飾る日は大安がいいって聞いたことがあるけど、購入する日は?

仏滅に雛人形を購入したり飾ったりするのはやめたほうがいい?

今回は雛人形と六曜の関係についてご紹介したいと思います。

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雛人形を購入する日は仏滅は避けて大安にすべき?

初めてのひな祭りで雛人形を準備するとなると、大安・仏滅などの六曜が気になってしまう人も多いでしょう。

雛人形を飾る日はもちろん、購入する日は仏滅を避け大安にすべきでしょうか?

 

結論から言いますと、六曜を気にするか気にしないかの違いでどちらでもよいのです。

日本古来の年中行事であるひな祭りと、中国の思想を基にした暦である六曜は、本来関係ありません。

ただ日本の年中行事にはを縁起かつぐ習慣が多々あるので、六曜の縁起にこだわる人が多いというわけです。

実際に現在でも雛人形を扱うお人形屋さんは、大安・友引の日が混雑しており、仏滅には空いています。

大安の日に届くように配送してくれるお人形屋さんも多いですし、雛人形を購入する日に六曜を気にする人はかなり多いと思われます。

 

六曜などの縁起を特に気にしないのであれば、お店が空いている仏滅にゆっくり雛人形を見に行ってもいいですね。

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もし、六曜にこだわるけれど、都合でどうしても仏滅にしか雛人形を買いにいけないという場合は、その日は下見だけということにして、購入するのは大安の日にしてはいかがでしょうか。

店舗にもう一度足を運ばなくても、下見の時に大安・仏滅が気になる旨をお店の人に伝えておいて、後日電話などで注文できないか相談してみましょう。

雛人形は縁起物の要素が強いですので、お店の方でも購入する日や配送日の希望は、可能な範囲で対応してもらえることがほとんどです。

ご自分が納得できる形で雛人形を購入するのが一番ですので、六曜にこだわりがあるのだったら、悔いのないように吉日を選んで購入することをおすすめします。

雛人形を飾る日は大安以外じゃだめ?六曜との関係

雛人形を飾る日については、購入する日よりも吉日にこだわるしきたりがあります。

購入する日と同様、大安・仏滅などの六曜を気にするかしないかは自分次第ですが、雛人形を飾る日についてのしきたりの一つとして、2月最初の大安に飾るのがよいというものがあります。

雛人形を飾る時期は、節分が終わってから、ひな祭りの1週間前くらいまでと言われていますので、2月中の大安を調べてその日に雛人形を飾るというお宅もあるでしょう。

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一方、雛人形を飾る日として有名なのが、二十四節気の「雨水」(うすい)という日です。

この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれると言われています。

大安よりも雨水を重視することも多く、雨水が仏滅に当たっても問題ありませんので、この日に雛人形を飾るのも吉日としておすすめです。

雨水の日付け一覧

2016年 2月19日

2017年 2月18日

2018年 2月19日

2019年 2月19日

2020年 2月19日

 

ところで大安、仏滅以外の六曜はどうなのでしょうか。

先勝、友引、先負、赤口については、こだわる場合は時間帯にもこだわることが多いようです。

これらの六曜に雛人形を飾るなら、以下で吉とされる時間帯を選んでみてはいかがでしょうか。

先勝…午前中は凶、午後は吉

友引…朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌む。

先負…午前中は凶、午後は吉

仏滅…何事も遠慮する日

大安…何事においても吉

赤口…万事に用いない悪日、ただし法事、正午だけは良い

仏滅は「物滅」として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、物事を始めるには大安よりも良い日との解釈もあります。

仏滅だからダメで大安なら安心、という考え方に固執しすぎずに、お天気がよく気分の晴々している日に雛人形を飾るのも縁起がいいものだと思いませんか。

雛人形をしまう日は?

ひな祭りが終わって、雛人形をしまう日についてはどうしたらいいでしょう。

雛人形を片づける日に六曜を気にすることはほとんどありません。

たいていはひな祭りが終わってなるべく早いうちに、通常は三月中旬までの天気のいい日に雛人形をしまうことが一般的です。

とことんこだわって、雛人形をしまう日も大安にするという人もいるでしょう。

自分の気分がいい日がいい日和です。

ひな祭りのような年中行事は、ルールにとらわれ過ぎるのではなく、納得できるやり方で行うことが大切だと言えるのではないでしょうか。

終わりに

雛人形を購入したり、飾ったり、しまったり…そんな時に気になってしまう六曜についてご紹介してきました。

女の子の健やかな成長を祈って飾る雛人形です。

心をこめて晴れやかにひな祭りをお祝いしたいものですね。

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