インフルエンザの予防接種は授乳中でも受けられる?接種後の授乳は?

2015年10月19日 | By プレシャスナビ | Filed in: 子育て, インフルエンザ.

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だんだん寒くなってくると
毎年襲ってくるのがインフルエンザの流行です。

赤ちゃんのいる授乳中のママたちは
インフルエンザにかかって
子どものお世話もできなくなったり
赤ちゃんにインフルエンザをうつしてしまったら…
と不安になりますよね。

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インフルエンザの予防接種をしておいたほうがいいのかしら?
でも授乳中にワクチンを打っても大丈夫?
完全母乳だけど接種後の授乳はできるの?

今回はインフルエンザの予防接種と授乳の関係についてご紹介していきます。

インフルエンザの予防接種は授乳中でも受けられる?授乳は大丈夫?

授乳中にインフルエンザにかかるのは
できれば避けたいもの。

授乳中のインフルエンザの予防接種については
受けても問題ないというのが一般的な意見です。

現在日本で使われている
インフルエンザワクチンは
不活化ワクチンと呼ばれるもので
体内でウィルスが増殖することはないため
母乳にも影響が出にくいのです。

また接種後の授乳についても
母乳を通して
ワクチンの成分が
そのまま赤ちゃんへいってしまう
ということはほとんどないと言われています。

授乳中のインフルエンザ予防接種と同様
ワクチン接種後の授乳も問題ないというのが
大多数の見解になっていると言えます。

ただ完全に母乳への影響がゼロではないことも事実です。

母乳とインフルエンザワクチンの因果関係は
まだはっきりとしておらず
お医者様によっては
授乳中の予防接種を控えるよう勧めている場合もあります。

基本的には問題ないとされているため
ほとんどの病院で
授乳中でもインフルエンザ予防接種を
受けることができますが
どうしても心配な場合は最終的には個人の判断で、
ということになりますね。

ちなみにもし
インフルエンザにかかってしまった場合
抗インフルエンザ薬(タミフル等)は
授乳中は飲むことができません。

そういったことと
ご自身の育児の状況を考えて

インフルエンザの予防接種を
授乳中に受けるかどうか
判断していくと良いのではないでしょうか。

インフルエンザの予防接種 授乳中の効果は?

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授乳中でも受けることができる
インフルエンザの予防接種ですが

実際どのくらいの効果が期待できるのでしょうか。

インフルエンザに確実にかからないのなら
授乳中でも迷うことなく予防接種を受けたいですよね。

インフルエンザの予防接種の効果については
ネットなどでも賛否両論
様々な意見やデータがあり
どれを信じていいのかわからないというのが
現状だと思います。

現在のワクチンの効果は有効性で表されており

予防接種を受けなかった場合に起こる危険を
どれだけ減らすことができるか?

という確率をパーセンテージで示すことになっています。

予防接種を受けたからと言って
感染する確率が低くなるわけではなく

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予防接種を受けなかった場合に
感染する確率が低くなる、

といった考え方です。

例えば有効性70%だったら

予防接種を受けることで、
感染しない確率が70%になるのではなく

予防接種をせずに感染する可能性を
70%減らすことができる
ということです。

ちょっとややこしいですね(^^;)

インフルエンザの予防接種を受けることで
感染する確率が下がるのであれば
受ける価値があると考えるのか。

はっきりとした効果がわからないのなら
受けなくてもいいのか。

インフルエンザの予防接種を授乳中に受ける効果について、
信じるか信じないかはあなた次第です…(゚∀゚。)

インフルエンザの予防接種、授乳中に気になること

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インフルエンザの予防接種を受けるにあたって
母乳への影響以外で
授乳中に特に心配なのは

・ワクチンに含まれる水銀
・鶏卵アレルギー

ではないでしょうか。

まず水銀についてです。

インフルエンザワクチンの添加物として
水銀化合物(チメロサール)が使われていますが
チメロサールはメチル水銀と違い
体内に残りにくい
と言われています。

しかし人によっては
かゆみなどの過敏症を感じることもあります。

チメロサールを含まない
インフルエンザワクチンもありますので

授乳中にインフルエンザの予防接種を受けるなら
産婦人科等で
チメロサールが入っていないワクチンを
希望してみるのも一つの方法です。

次に鶏卵アレルギーについてです。

インフルエンザワクチンは
鶏卵を使って作られていますので

鶏卵アレルギーをお持ちの方、
お子さんに鶏卵アレルギーがある場合は
注意が必要です。

この場合はよく医師に相談して
インフルエンザの予防接種を
受けるようにしましょう。

まとめ

インフルエンザの予防接種を
授乳中に受けることについて
また授乳への影響について
ご紹介してきました。

ここからは管理人の個人的な見解になりますが

予防接種を受けても受けなくても
インフルエンザにかかる確率はそれほど変わらないのでは?

と感じているのが正直なところです。

授乳中にインフルエンザにかかるのは辛いですし
小さな我が子や家族がかかるのは
もっと困るし…

と非常に悩ましいところですが

我が家ではインフルエンザの予防接種は
受けたことがありません。

予防接種をしたけど
インフルエンザに2回もかかったお友達や

予防接種をしたことないけど
一回もかかったことのないお友達など

周りを見ていても

個人の免疫力によって
インフルエンザに感染するかどうかは
変わってくるように感じます。

手洗い、うがいと睡眠をしっかりとるなど
日頃から免疫力を高めるようにしていくことが
一番の予防法ですが

ゆっくり休むこともできない授乳中は
体力も落ちて免疫力が弱っているかもしれません。

くれぐれも無理のないよう
インフルエンザの予防接種も視野に入れながら

授乳中のインフルエンザシーズンを
のりきっていきましょう!

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