梅雨の体調不良の症状!原因と対策をくわしくご紹介!

2017年3月30日 | By プレシャスナビ | Filed in: 健康その他.


梅雨の季節はジメジメとして不快な天候が続きます。

そんなうっとおしい梅雨の時期になると、病気でもないのに体調が悪くなることがありますね。

何かの病気じゃないか、どうして体調が悪くなってしまうのか気になるのではないでしょうか。

今回は、梅雨の体調不良の症状や原因・対策についてくわしくご紹介したいと思います。

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梅雨の体調不良の症状は?

梅雨に体調が悪くなる場合、以下のような症状が見られます。

・体がだるい

・体が重い

・疲れがとれない

・眠気がとれない

・めまい

・頭痛

・肩こり

・関節痛、体の痛み

・食欲がない

・吐き気・下痢・便秘・腹痛

・気分がしずむ

これらの症状が梅雨の体調不良の典型的な症状です。

検査をしても特に悪いところがないのに上のような症状がある場合は、梅雨の典型的な不調だと考えられるでしょう。

梅雨の体調不良の原因は?

梅雨時の体調不良の原因は、主に気圧・気候・体質の三つです。

それぞれくわしく見ていきましょう(´▽`)b

原因1:気圧

梅雨の時期は大気が低気圧に覆われます。

低気圧になると、わたしたちの体内では副交感神経が優勢になりやすくなります。

副交感神経は体をリラックスさせたり休ませる働きを持っています。

そのため本来は活動しなければいけない日中でも、体が思うように動かなかったり、気分がのらなかったりするのです。

また、低気圧が続くことで脳内から「ヒスタミン」という炎症物質が出やすくなってしまうこともわかっています。

ヒスタミンが増えることで、肩こりや関節痛など体に痛みを感じたり、頭痛がひどくなったりするのです。

梅雨に限らず天気が悪いと体調不良になるのは、このような低気圧の影響が原因になっているのですね。

原因2:気候

梅雨の時期は季節の変わり目でもあり、暑かったり寒かったり、カラッと晴れたりジメジメ雨が続いたり・・・と気候が安定しないものです。

このような気候の変化に体がついていけないため、梅雨に体調不良になってしまうことが多いのです。

また梅雨の気候では「湿気」が体調に大きな影響を与えます。

例えば水の中では動きがゆっくりになったり、水圧で体力を消耗したりしますよね。

その状態と同じで、湿気が多くなると体の機能や動きは悪くなり、疲れやすくなってしまいます。

特に湿気の影響を受けるのが胃腸の機能です。

胃腸の働きが悪くなることで、消化不良や下痢や吐き気などが起こったり、代謝が悪くなることでむくみやすくなったりするのです。

さらに湿気はやる気が出なかったり、うつ気味になったり・・といった症状の原因にもなっています。

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気温の変化や湿度の影響が、梅雨の体調不良の大きな原因の一つなのです。

原因3:体質

梅雨の低血圧や湿度が体調不良の大きな原因ですが、全員が体調を崩すわけではありませんね。

梅雨の気候の影響を受けやすい体質というのがあるのです。

・冷え性

・むくみやすい

・胃腸が弱い

・水分をよくとる

・パンが好き

・舌に歯形がつく   など

上記のタイプに当てはまる数が多いと、梅雨に体調不良になりやすい体質の可能性があります。

東洋医学でいう「水毒」の体質です。

体内に水分が多く代謝が悪いため、気圧や湿度などの気候の影響を受けやすいのです。

梅雨の体調不良の対策は?

梅雨の体調不良の対策のポイントは、体内の水分を巡らせ排出することです。

入浴で体を温めたり、軽く汗ばむくらいの運動をして体を動かしたりすると効果的です。

消化力が弱くなっているため、冷たいもののとりすぎや、油っぽい食べ物、消化の悪い食べ物を避けるようにしましょう。

またにんにくやショウガなどのスパイスを取り入れて代謝を上げると、心身がすっきりしますよ。

ターメリック(ウコン)も肝臓の働きを高めデトックスを助ける効果があるのでので、スパイスたっぷりのカレーを食べて汗をたっぷりかくのもいいですね。

 

もう一つ、体の水はけをよくしてむくみをとるためにおすすめなのが、小豆の煮汁です。

簡単にできて効果抜群ですので、ぜひお試しください。

 

小豆の煮汁の作り方

1.小豆を軽く洗う

2.お鍋に小豆と水を1:3の割合で入れて沸騰させる

3.沸騰したら一度水を捨て、小豆と水を1:4で入れる

4.強火で煮込みはじめ、沸騰したら弱火にしてアクをとりながら30~40分煮る

5,小豆が柔らかくなったらできあがり♪

 

梅雨は蒸し暑い日も多いので、エアコンを効かせて体を冷やしたくなりますね。

しかし冷えは体調不良を悪化させてしまいます。

冷やし過ぎには注意するようにしましょう。

 

頭痛や肩こりがひどい時には、蒸しタオルを当ててみましょう。

ちょっと熱めのタオルを首や肩に当ててゆっくり温めます。

最初はちょっと熱いくらいにするのがポイントです。

蒸しタオルはだんだん冷えてきますよね。

熱さで一度収縮した血管がだんだん開いてくることで血流がよくなり、老廃物や余分な水分も押し流してくれるのだそうです。

症状がひどい時には何度か繰り返してみましょう。

これは本当によく効きますので、体に痛みが強い場合の対策としてぜひお試しくださいね。

まとめ

梅雨の体調不良の症状や原因、対策についてご紹介してきました。

私も梅雨に弱い体質で、雨が降ると頭痛や肩こりがひどくなります。

体が重いと気持ちも重くなりがちですよね。

ご紹介した方法の中でも蒸しタオルは特におすすめです。

肩こりや首の痛みがなくても、体が温まってよく眠れると思います。

ご自分に合った対策をみつけて、梅雨の時期もできるだけすっきり過ごせるといいですね。

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