子連れ海外旅行いつから行く?何カ月?何歳から?体験からご紹介

2017年2月26日 | By プレシャスナビ | Filed in: 子育て, 旅行.

日常を離れておいしいものを食べてショッピングしたり、自然の中でリラックスしたり…海外旅行って楽しいですよね。

そんな海外旅行に子連れで行きたい!

でも子供が小さいうちって海外旅行に連れて行っても大丈夫なのか、ちゃんと楽しめるのかなど、不安がいっぱいあるのではないでしょうか。

子連れ海外旅行っていつから行ける?

何カ月以上なら大丈夫?

何歳からなら安心して楽しめる?

今回は旅行業出身で元バックパッカーの私が子連れ海外旅行の体験を交えて、子連れ海外旅行デビューの時期についてご紹介したいと思います。

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子連れ海外旅行はいつから行ったらいいの?

一般的によく言われるのは、

・航空券代がほぼかからない2歳まで

・いろいろわかるようになる5歳以上

という二つのラインです。

どちらももっともな意見なのですが、子連れ海外旅行にいつから行くかというのは子供の個性によるところが大きく、一概にいつからという明確な答えを出すことはむずかしいです。

 

乳児~2歳未満の幼児の場合は、料金は安く済むものの、飛行機に乗ったりいつもと違う環境で過ごす海外旅行が、子供にとって大きな負担となる可能性が大です。

乳幼児ですと飛行機内で泣き出したとしても言い聞かせて泣き止ませることもできず、周囲に迷惑をかけてしまうかもしれません。

せっかく旅行に行ったのに、子供をあやしながら気を遣いっぱなし…という結果になっては残念ですよね。

2歳未満の場合、子供本人にはまだよくわからないということもあり、子供と楽しむのではなく自分たちの楽しみや気分転換がメインとなります。

とはいえ中には、どこでもよく寝て環境の変化にも強く、手のかからない子供もいるので、この時期が一番楽だったという場合もあるでしょう。

子供の普段の様子と今の自分にどのくらい余裕があるかよく考えて、判断してみてくださいね。

 

一方、5歳以上の幼児となると話して聞かせれば理解して我慢できるようになりますし、身の回りのことも自分でできるようになっているので、連れて行きやすくなるのは事実です。

親だけが楽しむのはでなく、子供が喜ぶ姿を見ることもできるので、家族旅行として楽しむことができる時期でもあります。

ただ、動き回ってじっとしていられない子だとどこに行っても追いかけまわすだけで終わってしまった…という場合もよくあります。

活発なタイプの子を連れて行くのは、乳児の時よりずっと大変かもしれません。

乳児の時が楽なタイプか、大きくなると楽になるタイプか、子供の性格や個性をみて判断するしかないでしょう。

いつ連れて行ってもその年齢なりの楽しみ方がありますが、子供に無理のないよう計画を立てるのが一番大事なことです。

子連れ海外旅行は何カ月から大丈夫?

何カ月から飛行機に乗せられるかという点でいえば、生後1か月くらいから搭乗できる航空会社が多く、飛行機に乗せたからといって赤ちゃんに障害が出るようなこともありません。

とはいえ、前章でも触れたように、長時間飛行機に乗ることは赤ちゃんに大きな負担となってしまいます。

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駐在や海外在住などよほどの事情がない限り、月齢の低い赤ちゃんを海外に連れて行くことはおすすめできません。

耳が痛いのか寝付けないのか、フライトの間中泣き叫んでいる赤ちゃんはもちろん、赤ちゃんを抱っこしてずっと後方で立っている保護者も、見ている方がつらくなってきますよね。

仮に飛行機でぐっすり寝てくれて乗り切ったとしても、現地で大人と同じ観光に連れ回すことはできず、ほとんどの時間をホテルで過ごすことになるかもしれません。

また食べ物、飲み物、おむつなどの日用品、体調を崩した時の対応など全てをしっかり準備して行く必要があります。

こうして考えると、長期滞在や駐在ならともかく、短期の旅行で生後数か月の赤ちゃんを連れて行って楽しめるかは疑問ではないでしょうか。

もちろん手のかからない子、手際のいい親御さんもたくさんいますので、何カ月の赤ちゃんでも子連れで海外旅行に行くことはできます。

1歳前に連れて行ってすごく楽しかったよ、という意見もたくさんあるでしょう。

あくまでも個人的な意見ですが、仕事でもプライベートでも旅行先でたくさんの子供を見てきた結果、やはり小さい子供には負担が大きすぎるなというのが率直な私の感想です。

親も子も無理をして疲れ果てるよりは、まずは近場の国内旅行で練習してみてはいかがでしょうか。

子連れ海外旅行は何歳からがおすすめ?

これまでご紹介したように、何歳からという明確な年齢はありませんが、それほど大変な思いをせずに楽しめるようになるのは「家族が同じ生活リズムで過ごせるようになったら」というのが1つの目安になります。

同じ生活リズムとは、朝起きて夜に寝る、食事は同じ物を同じ時間に食べられる、というようなことです。

現地でも観光にしろ食事にしろ、子供中心の無理のないスケジュールを組めば家族皆で楽しむことができますし、持ち物もそれほどたくさん持たなくて大丈夫になってきます。

 

我が家では子供たちが2歳4歳6歳の時に初めての子連れ海外旅行でグアムに行きました。

ベビーカーや食品などは持っていきませんでした。

フライトの時間を昼間の便にしたり、日中も予定をつめこみ過ぎず部屋で昼寝をしたりしてゆったり過ごしたからか、子供たちもとても楽しんでいました。

レストランもあらかじめ予約しておきましたので、並んだりすることもなく子供のぐずりや疲れを軽減することができました。

特に問題なく楽しめましたものの、本当に子供たちが海外旅行を楽しめるようになったのは小学生以上になってからな気がします。

その時は楽しんでいた子供たちですが、末っ子の記憶には全く残らず、真ん中の子もあまり覚えていないようで…

記憶に残るようになるのは小学生以降、さらに旅行を楽しめるようになるのは小学校3年生以降かもしれません。

子供が小さいうちは小さいうちの、子供が大きくなったら成長に合わせて、海外旅行のスタイルも変化させていけると親子でプライスレスな思い出を作ることができますよ。

まとめ

子連れ海外旅行は楽しいものです。

大人だけで行っていた時はできなかった体験がたくさんできますし、ゆっくりじっくり過ごすことでその国の新たな一面を見ることもできます。

初めて子供を連れて行くのはちょっと勇気がいるかもしれませんが、チャンスがあったらぜひ親子であちこち出かけてみてくださいね。

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